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保土ヶ谷モックセンター のブログ

携帯電話スマートフォンのモックアップを販売している保土ヶ谷モックセンターの中の人のブログです。最低週に1度は更新したいと思います。弊社の業務に関するお問合わせは弊社ホームページのお問い合わせフォームや電話窓口にお寄せ下さい。

クラウドファンディングは不成立となりました

通常記事

 

 先月来ご支援のお願いを続けてきましたクラウドファンディングですが、昨日夜に受付が締め切られ、目標額には遠く及ばない金額のために不成立となってしまいました。

 

 ご支援頂いた方には全額ご返金されるとはいえ、ご期待に応えることができなかった事を大変申し訳なく感じています。

 

 

 元々弊社では自前資金でモックの輸入を行ってまいりました。2013年あたりからだいたい月に1回くらいのペースで、主に中国から、特にはイギリスやアメリカからの輸入を行ってまいりました。

 イギリスやアメリカからの輸入についてはわたくしの個人的な趣味がかなり強く出たものでしたが、中国からの輸入については実利的に、輸入して販売を開始するとすぐにお客様にご購入をいただけるものばかりを私なりに選んでまいりました。

 

 そのサイクルが昨年の秋以降に急激に崩れてしまいました。国内の携帯ショップ様からお受けしていたモックの供給が一時的に、しかしかなり大幅に減少したあおりで弊社の売上が落ち込んでしまいました。

 さらに、国内の落ち込みを補う目的でいつもより多く輸入しようとした所、今度は中国の税関で没収処分を受ける等して、弊社としてはなかなか手痛い損害を被ってしまいました。

 

 この時ばかりは率直に言って保土ヶ谷モックセンターを廃業しようかと思い悩むくらいに、とにかく悪いことばかり続きました。

 

 しかし、しばらく落ち込んでいた国内のモックの供給については何かの拍子に一気に改善されて、ほぼ元通りになりました。これによって弊社の基礎的収支が健全化されました。

 

 そこで、またかつてのように自前資金で輸入を再開する事を考えるに至ったわけですが、現在はかつてとは異なり、お客様に求められる海外スマホのバリエーションが著しく幅広いものとなりました。

 かつては全く市場争いに入ってきていなかったファーウェイやZTE、ASUSなどのスマートフォンが、格安SIMキャリア(MVNO)から次々と販売されるようになり、これらを自前資金だけで円滑に供給するのは現状では厳しいと言わざるを得ませんでした。

 

 そういった事から今回レディーフォー様のお力添えのもとでクラウドファンディングのプロジェクトを開始する運びとなりました。

 

 

 しかし、残念ながらわたくしどもの力不足で不成立となりましたので、これからは別の方法を模索しなければなりません。

 

 当面は自前資金で少しづつバリエーションを増やしていこうと考えています。時期としては、出来れば今月中に第一弾を行いたいと考えている所です。

 

 また、すぐに売り切れてしまうような人気商品の優先販売についてはかねてから希望されるお客様が多かったものですから、これは何らかの形で行っていきたいと考えています。

 現在もSO-01JSO-02JMO-01Jなどが「いつ入荷できるのか?」というお問い合わせを多数頂戴するような状況となっていますので、何らかの優待コースみたいなものを設けられればと考えています。

 

 

 とにかく今回のクラウドファンディングについてはいい勉強になりました。先程レディーフォーのご担当者様に不成立のお詫びのメールをさせて頂きましたが、わずかではあるものの、ヒラリー・クリントンさんの現在の心境に近いものがあるのではと、勝手に思っている所です。

 

 これからも保土ヶ谷モックセンターを宜しくお願い致します。